加湿器の手入れが楽なのはどれ?
加湿器がほしいけれど、毎日のお手入れが面倒で結局使わなくなった、という経験はありませんか。加湿器は放置するとタンクや部品に水垢やカビが発生しやすい家電です。とはいえ、すべての加湿器が同じように手間がかかるわけではありません。方式や構造によって、日々の手入れの負担は大きく変わってきます。この記事では、手入れの楽さを重視した4台の加湿器を、手入れの構造的な楽さ、衛生面、ランニングコストの3つの基準で比較していきます。
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結論から言うと
比較表
| 項目 |
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|---|---|---|---|
| 方式 | スチーム式 | ハイブリッド式 | ハイブリッド式(上位) |
| タンク容量 | 4.0L | 6.3L | 7.0L |
| 適用畳数目安 | 木造10畳/プレハブ17畳 | 木造14.5畳/プレハブ24畳 | 木造20畳/プレハブ33畳 |
| 参考価格 | 29,300円 | 43,800円 | 43,800円 |
| フィルター | 不要 | 別売り交換式 | 別売り交換式 |
| 手入れの特徴 | フッ素加工の広口タンクで洗浄・給水が簡単 | トレイカバー交換で本体を洗わなくてよい | トレイ・フィルターともに洗わない設計 |
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価格は記事作成時点の情報です。最新価格は商品ページをご確認ください。
商品A 象印 EE-TA60-BM
フィルター不要、沸騰式で衛生的なスチーム加湿器
沸騰させたスチームで加湿するスチーム式加湿器。フィルターがなく、部品点数が少ないのが特徴です。
価格の目安 29,300円
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- サイズ
- 24×27.5×36.5cm
- 重量
- 2.8kg
- 素材
- 記載なし
- カラー
- ソフトブラック
- メンテナンス
- クエン酸洗浄のみでOK、フィルター不要
- 保証
- 記載なし
- メーカー
- 象印マホービン
- 型番
- EE-TA60-BM
特徴
広口タンクはフッ素加工で給水・お手入れがしやすい設計。定格加湿能力600mL/h。
向いている人
手入れの手数を最小限にしたい人、衛生面を最優先したい人
向いていない人
電気代を極力抑えたい人
メリット
- フィルターが不要で部品点数が少ない
- 沸騰させる方式のため雑菌が繁殖しにくい
- 広口タンクで給水・湯捨てがしやすいという声が複数
デメリット
- 電気代の高さについての言及が複数のレビューで共通して見られる
- 沸騰時の音(コポコポという音)が気になるという声がある
商品B ダイニチ HD-LX1222
トレイ・フィルターとも洗わない設計の上位ハイブリッドモデル
広い部屋向けのハイブリッド式上位モデル。トレイ・フィルターともに洗わずに済む設計です。
価格の目安 43,800円
価格は記事作成時点の情報です。最新価格は商品ページをご確認ください。
- サイズ
- 幅390x奥行245x高さ405mm
- 重量
- 約6.4kg
- 素材
- 記載なし
- カラー
- サンドホワイト
- メンテナンス
- トレイ・フィルター洗浄不要設計(別売り交換式)
- 保証
- あり
- メーカー
- ダイニチ工業
- 型番
- HD-LX1222
特徴
加湿能力1,200mL/h、タンク容量7.0L
向いている人
リビングなど広い空間でパワフルに加湿したい人
向いていない人
初期費用・ランニングコストを抑えたい人
メリット
- トレイ・フィルターともに洗わずに済む設計
- 素早く加湿され快適な湿度を維持するという声が複数
- 広い部屋でもパワフルに加湿できる
デメリット
- 電気代が高くつくという声が複数サイトで共通
- 毎シーズンのフィルター交換が必要という声が複数サイトで共通
編集者コメント
加湿力への満足度は高い一方、電気代とフィルター交換という2つのランニングコストは長期利用前提で把握しておきたい。
商品C シャープ HV-S55
上下2way給水で手入れしやすいハイブリッド式
上から注ぐ、トレイを外して注ぐの両方に対応した「どっちも給水」が特徴のハイブリッド式加湿器。
価格の目安 6,800円
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- サイズ
- 22奥行き x 27.2幅 x 45.5高さ cm
- 重量
- 5.76 Kilograms
- 素材
- 要確認
- カラー
- ホワイト他
- メンテナンス
- 定期洗浄式、パーツの取り外しがしやすい
- 保証
- 保証書付き
- メーカー
- シャープ
- 型番
- HV-S55
特徴
タンク内部まで洗える構造。タンク容量は要確認(2.7〜4Lとする情報あり)
向いている人
価格を抑えつつ手入れのしやすさも確保したい人
向いていない人
給水の頻度を減らしたい人(大容量タンクを求める人)
メリット
- 上下2wayの「どっちも給水」対応で給水の手間が少ない
- タンク内部まで洗える構造でパーツの取り外しがしやすいという声
- 4商品中もっとも本体価格が手頃
デメリット
- タンク容量がやや小さいため毎日水を足す必要があるという声がある
- 自動運転モード時の動作音が気になるという声も複数
編集者コメント
構造面の手入れしやすさは高評価が多い一方、タンク容量に起因する給水頻度の多さは部屋の広さや使用時間を踏まえて検討したい。
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編集者コメント
複数レビューで電気代の高さが指摘されているため、長時間・広い部屋での常用を考えている場合は電気代も含めて検討したい。